ルイ・ヴィトン ジャパンは、2011年3月11日に発生した東日本大震災にて被災された方々への即時の救済支援として、日本赤十字社に義援金を寄付しました。
さらに、このたびの津波で甚大な被害に遭われた宮城県気仙沼市で牡蠣養殖業を営む畠山重篤氏が代表を務める有限会社 水山養殖場を通じて、三陸地方の養殖業および水産業の復興支援、また、同氏が代表を務める「牡蠣の森を慕う会」および「特定非営利法人 森は海の恋人」とともに進める「森は海の恋人運動」を支援することを決定いたしました。
「森は海の恋人運動」は、同氏の「豊かな汽水域の恵みは豊かな森があってこそ生まれる――」という点に着目し、おいしい牡蠣を育てるために、気仙沼湾に注ぐ大川上流の室根山へ植樹運動を続けるなど、環境保全活動および環境教育活動を20 年以上にわたり継続されています。
約50年前、フランス ブルターニュ地方の牡蠣が病気による壊滅的被害に遭った際、宮城県産の種牡蠣がフランスに渡り、ブルターニュのみならずフランスの牡蠣業界を救ったという歴史があります。以来、今日に至るまでブルターニュと宮城県の友好的な関係が続いているそうです。
創業者ルイ・ヴィトンがフランス ジュラ山脈の出身であり、トランクの素材にポプラ材を用いるなど、森とは深い縁があるルイ・ヴィトンは、創業当時より環境に対する持続可能な取り組みを積極的に行ってきました。
このたびの支援は、フランスと宮城県との海を渡っての交流および、森や川、海といった自然を敬う活動に共鳴したことが発端となったものです。
ルイ・ヴィトンは被災地の復興を心よりお祈り申しあげるとともに、今後とも環境保全に対する支援を続けてまいります。
ルイ・ヴィトンが現在行っている、これらの環境への取り組みについてはルイ・ヴィトン公式サイト(PC)で詳しくご覧いただけます。
www.louisvuitton.com > ルイ・ヴィトンの世界 >
ルイ・ヴィトン ジャパンのCSR活動